食い尽くし系は気持ち悪いと言われた!なぜ・病気?原因と対策を解説

食い尽くし系は気持ち悪いと言われた!なぜ・病気?原因と対策を解説

あれ?この人食べるペースが早くない?

それ、私の分なんですけど…こんな経験したことありませんか?

 

 


今、こうした”食い尽くし系(くいつくしけい)”がネットで話題になっています。

・家族のための大皿料理を、一人で食べ尽くしてしまう

 

・「味見させて」と言ってほぼ全て完食してしまう

 

・お弁当用、明日の分として作り置きしておいた料理を冷蔵庫を漁って食べてしまう

あなたの身近にもこんな人いませんか?

もしかしたら、食い尽くし系かもしれませんね。

そもそもなぜ、食い尽くし系と言われるのでしょうか?

噂では、食い尽くし系は気持ち悪がられているとか、そうなってしまった原因は何なんでしょうか?

そして気持ち悪がられないようにはどうしたら良いでしょうか?

対策もバッチリ解説いたします。

 

食い尽くし系と言われた!なぜ?原因を解説

食い尽くし系と言われた!なぜ?原因を解説

「食い尽くし系」とは、食べたい欲求を抑えられず、周りの人の分まで食べてしまう人のことを言います。

自分の分だけでは満足できず、相手の分まで食べてしまうようです。

味見程度の一口程度なら全然許せますが、一口が大きく半分以上食べてしまうこともあります。

最悪の場合メインディッシュを食べられてしまうこともあります。

 

災害時や非常時のストック分まで食べてしまうケースも!

 

「食い尽くし系夫」というワードが問題になったこともあり、

食い尽くし系は「パートナー 男性」に多い印象があります。

しかし、子どもや両親、祖父母さらには友人にまで当てはまってしまいます。

 

家族で食卓を囲み、みんな揃って食事を始めようとしたら、

「いただきます!」の挨拶もなく、一人黙々と食べ始めている父親…。

同じ時間に食べられるものなら、全員揃って食べ始めたいものです。

料理を運ぶこともせずに、一人で真っ先に食べ進め、自分の分が終わったら、別の人のおかずに手を出して躊躇なく食べ尽くしてしまう。

 

これでは「気持ち悪い!」「卑しい!」と思われてしまっても、仕方ありません。

 

実は、父親のお父さんも先に食べ進めてしまったり、

周りの人への配慮が足りず、食事マナーが悪かったようです。

食事のマナーは幼い頃の育った環境が影響していると言われています。

子どもは共に食事をする、家族を見ながら育っていきます。

 

子どもは親を真似て育つものです!

 

黙々と食べるのが当たり前。

「いただきます」の挨拶なく食べ始めてしまう、他の人の分まで食べ進めてしまう。

そんな家庭で育つ子どもは、それが当然といった感覚に陥ってしまいます。

 

家族に大切にされ過ぎているケース

食べる時には好きなものを好きなだけ、優先的にもらいながら育ってきてしまった場合です。

何不自由なく自分の好きな量を、好きなだけ食べれるので羨ましい限りです。

遠慮と言う言葉を知らない可能性もあります。

みんなで食べるときは少し制御してもらいたいものです。

 

家族が少食のケース

もともと家族が少量しか食べない場合、料理が残ってしまう場合もありますので、

そうならないために代わりに食べていた可能性もあります。

残りそうな料理を事前に、多めに分けてもらうというスタンスが良さそうです。

 

早い者勝ちと弱肉強食の世界

何でも早い者勝ちという環境で育っている場合があります。

男兄弟の中で育ち、先に食うか、食われるかの中で生きてきた場合は、早く先に食べなくては食べ物が食べられません。

そうなってくると、もう遠慮も考慮もせずにひたすら食べることに何の疑問も持たなくなってしまいます。

 

その他

病気が影響しているケースもあります。

過食症や拒食症からくる摂食障害(神経性過食症)です。

 

神経性過食症は”むちゃ食い”とも呼ばれています。

 

仕事に対する重度のストレスか、自分の苦手なことを長時間虐げられたとき、目を背けたいような問題を抱えたとき、過食の衝動のタイミングは人それぞれ異なります。

そして現在のところ、はっきりとした治療法は解明されていません。

 

食い尽くし系は気持ち悪いと言われてしまう!対策方法

食い尽くし系は気持ち悪いと言われてしまう!対策方法

こうした「食い尽くし系」には、どんな対応すればいいでしょう。

 

本人に自覚してもらう

最も重要なことであり、最も難しいことかもしれません。

食事の際に自分の分が他人に食べられてしまったらどうか?”自分ごと”として考えてもらうことです。

自分が普段当たり前に行っていることを他の人にされたらどう思うのか。

「食い尽くし系」とはどんなものか、被害者はどう思うのか、さらには自身の加害者としての自覚。

今まで気がつかなかったことに気がつくきっかけになるかもしれません。

 

ルールを設ける

全員が揃うまでは食事に手をつけないことの徹底、大皿ではなく個別の皿に盛り付ける、

冷蔵庫や戸棚付近に持ち出し禁止とメモを貼る、再三に渡って注意する。

完全に直るようになるまで言い続けるのは、容易なことではないかもしれません。

しかし誰も何も言わないままでは、いつまで経っても変わることはありません。

 

その他

いくら注意をしても直してもらえない場合もあると思います。

その場合は、食事する時間を分ける、食事の際のお皿を一人だけ別にする。

こうなったら強硬手段です。躊躇なんてしていられません。

食事風景を撮影して客観的に見てもらうこと、「食べ尽くし系」について書かれている記事を読ませる。

そんなことも対策になるかもしれません。

また、こうした問題は今、決して少なくありません。

家庭だけではなく、学校などの教育の場で「共食する食育」について指導があればいいと思います。

そうしたことで子どもの頃から「食い尽くし系」について、学ぶきっかけになるのではないでしょうか。

 

食い尽くし系と言われたまとめ

この記事では食い尽くし系とは何か、原因・対策を解説してきました。

家庭内だけならまだしも、友達同士の食事や職場の飲み会の席でもひどい食事マナーを披露しているかもしれません。

これがきっかけで人間関係にヒビが入る危険もあります。

友達、職場の人ではマナーが悪いと思っても口に出すことは難しいです。

やはりそこは家族が正すことが必要です。

食事は身体に必要な栄養を補うだけでなく、みんなが集まってリラックスして心を回復する大切な場でもあります。

そんな特別な場所をマナーが悪い人によって嫌な場にはしたくないですよね。

食事をするときはその場にいる人たちがみんな、気持ちよく過ごせるように協力していきましょう。

 

食事する場は楽しく幸せな時間であるべきです!